不安=依存ではない
恋愛で不安を抱えていると、恋人会っている時は安定しているのに、離れていると急に気持ちが不安定になる。
そんな状態になることがあります。

だから私は恋愛に、恋人に依存しているんだ。
こう考えてしまっていることがあるかもしれません。
しかし、それはあくまでも1つの可能性として覚えておきましょう。
不安状態が多い=依存ではありません。
依存状態の特徴
では恋愛でいう依存状態って、どういう状態のことでしょうか?
簡単に説明すると、自分一人で何かを決めることができないような状態の時のこと。
人間は生きていると、毎日様々な選択をします。
今日は何をしよう。
何を食べよう。
いつお風呂に入ろう。
こういった些細な選択はもちろん、今後の人生をどうやって生きていこう。など、大きな選択というのをする瞬間も必ず現れます。
ここで、勘違いして欲しくないのが、
私は恋人によく何をしたい?何を食べたい?と聞く。
ライフステージの変化の時にも相手のことを第1に考える。
そういう人がいると思います。
しかしその状態が依存といっている訳ではありません。
依存というのは、『自分の決断』をしないということ。
自分自身の身近にいる人、この先一緒に過ごす人であればなおのこと意見をきいて当然です。
つまり依存とは、相手を大切にすることではなく、自分で考え、決める力を手放してしまっている状態です。
不安が強く見える理由
ここまでの話を読むと、



自分は依存はしていないかもしれない。
しかし他の人がしている恋愛に比べて、自分は不安が多い気がする。
ということもあるでしょう。
不安が強く見えてしまう理由としては、それだけ自分自身が先回りして様々なことを見れているから。
不安というのは、基本的にまだ起きていない事柄を起きるかもしれないと先読みすることによって沸き起こる感情なのです。
また、過去に傷ついた経験がある人ほど、不安を感じやすくなる傾向もあります。
安心を取り戻す視点
安心を取り戻すにはどうしたらいいのか?
先のことを考える力はとても素晴らしいもの。
しかし先を考えすぎて、逆に今何も動くことが出来なくなってしまっていては本末転倒。
あくまでも『そういう可能性があるから、今の自分はこういう行動をした方がいいよね。』など、先を見てから今をみる癖をつけましょう。
自分を責めなくていい理由
不安になっている時間が長ければ長いほど、自分自身を責めてしまっていることがあります。
他の人はもっと上手く恋愛をしている。
こんな不安になることはない。
こうやって自分自身を虐めてしまっていませんか?
誰でも不安はわき起こるものです。そしてその処理方法にも悩まされるもの。
あなたは人よりもよく先をみて行動し、それによって様々な事柄を上手く対処してきたことでしょう。
どんな事柄にも、表と裏は存在します。
自分のその性格の1つを、受け入れて、共により良く過ごせるように工夫をしていきましょう。
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