なぜ恋愛で自分を見失うのか
恋愛をしていると、どんどん自分が分からなくなり、時には自分が自分でないような感覚になる。
でもこれは、当たり前のこと。
恋愛では、良くも悪くも、他の人間関係よりも遥かに自分を出しているから。
むしろ、それだけ自分を出して、相手と向き合っているからこそ、自分1人では出会うことのない、新しい自分を見つけることが出来るのです。
そして、たくさん感情が揺さぶられて、感情に支配されすぎてしまうと、何だか自分を見失ったような感覚に陥ることとなります。
過去の恋愛経験が影響している場合
また、今まで自分がしてきた恋愛が影響していることもあります。
・自分を否定され続けていた
・不安定な関係を続けていた
・自分を雑に扱われても、その人の近くに長く留まっていた
やはり過去の恋愛というのは、切っても切れない関係。
自分のことを大切に扱ってくれない相手。
それに気づきながらも、長くその相手と関係を続けてしまっていた自分。
過去にしてきたこと自体は、今から変えることは出来ません。
しかし、そこで繰り返してきた恋愛パターンは、これから変えていくことができます。
過去の経験から学び、未来へと繋げることを意識しましょう。
育ってきた環境の影響
恋愛だけが今の自分を作るのではありません。
これまで育ってきた環境はどうしても関わってきます。
我慢するのが当たり前
空気を読む癖がある
相手に合わせることが正解と思う
生まれてくる場所は選べるものではないのがもどかしい所ですが、現実問題として、育った環境は自分を作る1つの大きな要因です。
こうした癖は、無意識のまま恋愛にも持ち込まれ、自分を見失う原因になっていきます。
原因に気づくことが回復の第一歩
人に合わせてしまう。
自分自身がよく分からず、感情の迷宮入り。
自分自身をどうしてコントロール出来ないのかと悩むことも多くあるでしょう。
しかし、それはこれまで育ってきた環境や自分が経験してきたことによる影響。
気づかないふりをする、というのは実は人間の防衛本能。
何かを変えようとするのは、非常に精神力も体力も使うことだからです。
しかし、自分がこれからの人生を変えたい。
もっと幸せだと断言出来る人生を送りたい。
どこかでそういう願いがあるのであれば、気づかないふり、を卒業し、まずは気づき認めることが幸せの第1歩。
もし今、「原因はわかったけど、どうやって自分を取り戻せばいいのか分からない」と感じているなら、自分軸についてまとめたこちらの記事でもう少し具体的に整理しています。
