彼の独占欲が強いと
「愛されているのか、それとも支配されているのか」
分からなくなることがあります。
嫉妬してくれるのは嬉しい。
でも、行動を制限されたり怒られたりすると
「これって本当に愛情?」と疑問を感じる人も多いでしょう。
実は男性の独占欲には
愛情からくるものと、不安からくるものの2種類があります。
この記事では
男性の独占欲の本音と、振り回されない付き合い方を解説します。
独占欲は愛情なのか?
独占欲はすべてが愛情とは限りません。
確かに好きな相手を独り占めしたいと思う気持ちは、恋愛では自然な感情です。
しかし独占欲の正体は
「失いたくない不安」から生まれることも多いもの。
つまり独占欲には
・愛情からくる独占欲
・不安からくる独占欲
この2つの側面があります。
愛情の独占欲は関係を深めますが、
不安からくる独占欲は相手を支配しようとする行動に変わることもあります。
男性が独占したくなる瞬間
そもそも男性が独占したくなる時はどんな時なのでしょうか?
①他の男の影
自分とは別の異性の影を感じた時。
自分の手元から離れて、その相手に取られてしまうのではないのか?という不安に駆られます。
②自信が揺らいだとき
自分の中の自信が揺らぐと、心の中に隙間が空いたような感覚に陥ります。
その隙間をどうにか埋めようと、自分のことを愛してくれている人に求めます。
③手に入りそうで入らない距離
手に入りそうなのに、まだ自分のものになっていない時。
何とか自分のものしようと、はやる気持ちが独占欲となってあらわれます。
もちろん相手に興味があるから・愛してるからこそ出てくる部分もあります。
しかし、多くは愛情が溢れてというよりも、男性自身が不安になった時にあらわれてくる欲といえるでしょう。
独占欲が強すぎるときの危険サイン

独占欲を感じることで愛されてると感じる!
こう思う人も多くいるでしょう。
それはやはり、
相手から求められている。
自分の価値があるんだと確認できる。
からこそでしょう。
しかし独占欲もいきすぎてしまえば、
危険な状態になってしまいます。
①行動制限
行動制限が入りはじめるとやはりいきすぎています。
人は誰しも自由の権利があり、相手のことを縛り付けることはできません。
②連絡強制
人にはそれぞれ生活があります。
連絡という行動はお互いの配慮からなるもの。
その連絡を強制してしまうと、歪な関係になってしまいがち。
③怒りのコントロール
怒りのコントロールが1人で出来ていない。
独占欲もいきすぎれば支配という形になっていきます。
そして支配している対象というのは、自分よりも弱いものと認識が変わります。
怒りの対象がどんどん支配している物には当たっていいとなってしまい、矛先が向けられてしまいます。
こうした行動が続く場合、
独占欲ではなく支配関係に変わっている可能性があります。
愛されながら自由でいる方法
独占欲も度合いを間違えなければ、恋愛のいいスパイス。
上手く関係の距離感を保つことで、お互いにとっていい刺激となるでしょう。
いい距離感を保つためにも、やるべき3つの行動を挙げておきます。
①境界線を引く
自分と相手の境界線を引いておくこと。
優しい人や相手に合わせようと頑張ってしまいがちな人ほど、相手との境界線があやふやになってしまいます。
しかし境界線が曖昧になると、湧き出た感情を自分の中で処理する前に
相手に押し付けてしまうことがよくあります。
②安心を与える伝え方
独占欲の現れる原因として、不安というのが多数を占めます。
不安な気持ちに対して、できる限り安心を与えてあげることで、独占欲は次第に収まっていきます。
③自分を小さくしない
自分のことを小さくしてしまうと、相手は支配できる対象だと勘違いしてしまいます。
自分自身は1人の大切にされるべき存在である
ということを相手に認識させましょう。
独占欲に振り回されないために
独占欲は恋愛のスパイスになることもあります。
しかし度を越えると
「愛情」ではなく「支配」に変わってしまいます。
大切なのは
相手の感情に振り回されるのではなく、
自分の軸を持って恋愛をすること。
自分を大切にする人ほど
相手からも大切に扱われます。
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