LINEの返信が来ない。
既読はついているのに、返事がない。
それだけで胸がザワザワして、
「嫌われたのかな」「何かした?」と考え続けてしまう。
頭では考えすぎだと分かっていても、
気持ちはなかなか落ち着きませんよね。
この記事では、返信が来ないと不安になる心理と、既読無視に振り回されず気持ちを安定させる考え方を解説していきます。
返信がないと不安になる理由
返信が来ないと、LINEを何度も開いてしまう。
返信が来た途端にメンタルが安定する。
返信が来なければ1日中モヤモヤする
答えとしては、
LINEの返信がくること=相手からの愛情がある
という方程式が成り立ってしまっているから。
逆に言えば
返信がない=相手は自分に愛情を注いでいない
ということになります。
たしかに愛情というのは、何かの行動をすることで感じられるもの。
しかし『愛情』という気持ちは何かの行動をしていなくても、存在しているということを忘れてはいけません。
たしかに何かをしてくれた行動というのは、目に見えて安心感を得やすいでしょう。
しかし、目に見えないものに対しての評価基準をもう少しあげなければ、自分の心もどんどんすり減っていってしまいます。
そして目に見えるものだけに執着をしていると、相手も疲弊したちまち関係は破綻してしまうでしょう。
不安が強くなる人の特徴
頭では理解をしている。でも不安な気持ちが収まらない。
不安が常に心のどこかにあって、安定しない。
どうして不安が人よりも多いのか。
①あまりにも相手に対しての理想が高い
そもそも相手に対して求めているものが高すぎて、満たされることが少ないというのが1つの原因。
相手に求めているものは、本当に必要なのか。
それを求めるだけのことを自分もしているのか。
よく考え直しましょう。
②小さい頃の愛情形成の不足
幼少期の心の形成のときに、愛情が不足してしまっており、愛情を受け取る心が育っていない可能性も。
③自分自身で不安を生み出している
本来であれば、そんな不安になるような状況ではない。
なのに不安が尽きない。
そういう場合には、自分自身で不安というものを作り出している可能性もあります。
・先のことを考えすぎる
・悪い妄想ばかりしている
・相手が実際にしていないことに対して不満をもつ
そういう場合には、『今』と『自分』へ視点を多く向けるように意識しましょう。
過去や未来に縛られていると、どんどんと視界は狭まります。
1度『今』と『自分』をよく見ましょう。
既読無視=嫌われたではない
既読無視。
これは現代において、とても様々な捉え方のある行動。
そして一般論ではなく、自分と付き合っている相手がしている場合。
まず
既読無視をされた=嫌われている
というのは、成り立たないことをきちんと理解することが大切です。
- 仕事中だった
- 後で返そうと思って忘れた
- 返信に悩んでいる
- 文章が苦手
もちろん既読無視をされて、嫌な気持ちになるという気持ち自体を否定する必要はありません。
しかしその嫌な気持ちというのは、相手があなたの事を嫌いだと言ったから引き起こされた感情ではないはずです。
既読無視は嫌だからしないでほしい
と相手に相談をすることで、案外簡単に解決する事柄なので、重く考えすぎてしまわないようにしましょう。
気持ちを安定させる考え方
どうしても気持ちが人よりも不安定な気がする。
そういう場合、どうしたら気持ちが安定するようになるのか、1度ゆっくりと自分と向き合う時間を作ることが必要になります。
不安になった
不安が解決された
また不安になった
という無限ループを終わらせるには、1度トコトン自分自身と向き合うことが必要です。
人の思考の癖というのは、一朝一夕で直るようなものではありません。
考えすぎている。
それは事実ではない。
解釈が急に飛びすぎている。
そういった指摘というのは、苦しいかもしれないけれど、1度誰かに指摘されるまで気づけないものであったりします。
本格的に向き合いたい。
自分の不安とは区切りを付けたい。
そう思っている場合には、外部のサービスを1度使って、自己分析・自分磨きをすることをおすすめします。
自分で気づくことが出来る範囲とはまた別に、新たな自分を発見することも出来るでしょう。
今日からできること
- 返信を待つ間にスマホを裏返す
- 30分だけ通知を切る
- 返信が来なくても自分の予定を優先する
返信ひとつで不安になる自分を、責め続けますか?
それとも、本気で変わりたいですか?
思考の癖は、正しい方向から整えれば必ず安定します。
まずは客観的な視点を借りてみるのも一つの選択肢です。
