自分軸がない恋愛とはどういう状態か
恋愛をしていると、「自分はどうしたいのか分からなくなる」瞬間は誰にでもあります。
そもそも自分軸とは何か?
他人の意見や評価、社会のトレンドなどに流されず、自分の価値観・信念・本心を基準に意思決定し、行動する心の持ち方のこと。
つまり自分の心の声が大切なポイントとなります。
では、自分軸がない恋愛というのは?
感情の動きというのは、本来自分の中でうまれるものですが、相手に委ねていると、感情の動きさえも、相手次第になってしまいます。
自分軸がない人に共通する特徴7つ
①嫌われない行動を優先する
自分自身の価値を自分に持ってこれていないため、相手からの評価で様々なことが決まってしまいます。
そのため、『相手から嫌われないこと』が大切になり、行動原理が全て周りの目によって形成されます。
②気持ちを後回しにする
そもそも自分の感情に自信をもつことが難しく、少し湧き上がった感情にも蓋をしてしまいます。
③不安になると相手を試す
不安が出てきた時に、自分が合っていることを相手に証明させたくなります。
そのため、いわゆる試し行動をする癖がつきます。
④選択を人に委ねがち
「どっちでもいい」「任せる」が口癖になります。
本当は意見がないんじゃなくて、責任を持つのが怖く、自分を閉じ込めていきます。
⑤評価=自分の価値になっている
褒められると元気、否定されると一気に崩れるような状態。
自分の基準より、他人の反応が判断軸となっています。
⑥我慢が優しさだと思っている
言わない・耐える・飲み込む=大人、と思い込んでいます。
結果、我慢が限界にきたとき、爆発か自己嫌悪の2択に。
⑦相手の気分で態度が変わる
相手が冷たいと不安、優しいと安心。
感情のハンドルを完全に相手に預けている状態です。
「こんなことをしている自分が嫌なのに、やめられない」
そんな葛藤を抱えている人も多いでしょう。
当てはまっても責めなくていい理由
特徴によく当てはまってる…と思っても落ち込む必要はありません。
自分軸がないというのは、直すことが出来る、変えられるものだからです。
そもそも自分軸というのは、それまで経験してきたことから徐々に作られていくもの。
そのため、自分軸がないと感じたのであれば、これからの環境・経験で作りあげればいいのです。
自分軸を育てるための考え方や視点についても詳しくこちらの記事で解説しています。
自分軸を取り戻すと恋愛はどう変わるか
自分軸を取り戻した時、恋愛はどのように変わるのか。
自分軸がしっかりとしていると、どうすれば自分は幸せなのか、ということが明確になります。
これまでの恋愛において、不安定な面がたくさんあった場合にも、自分軸があると非常に安定します。
自分のことを大切にしていると、自然と相手からも大切にされ、対等で安心感のある関係が築かれやすいのです。
相手の一言に一喜一憂していた恋愛から、「自分はどう感じているか」を基準に選べる恋愛へ。
