自分軸がないなと感じ、何とか自分軸を育てたい!
そういう人のために今日からすぐ出来る3ステップをまとめました。
ステップ1:感情を書き出す
まずは素直に自分の感情を書き出すこと。
正直なところ、この第1ステップが最も難しい段階です。
相手に委ねているうちに、自分自身は何を思っているのか、どうしたいのか、よく分からなくなってしまった。
そういう人も安心をして、まずは1つだけでも自分の本当の気持ちを書いてみましょう。
何事も積み重ね。
最初からたくさん出来たから、私はもう大丈夫!ということではないのです。
自分ではなく相手に委ねてしまっていた時間と同じくらいの時間をかけて、自分を大切にする練習を重ねていくことこそが大切になります。
そのため、自分の感情と向き合う練習として、1つだったとしても、自分の感情をしっかり書き留めましょう。
ステップ2:事実と解釈を分ける
そして自分の感情を書けたら、それは事実なのか解釈なのかを分類しましょう。
事実とは揺るぎない、誰が見ても変わらない1つの事象。
解釈とは見る人によって変わってくる事柄。
自分が書き出した感情は、何をどうしても変わらない事実であるのか、考え方や見方を変えれば変わるものなのかを分別してみてください。
例
事実:彼から今日は連絡がきていない
解釈:嫌われたかもしれない・大切にされていない
ステップ3:自分で決める練習をする
分類できたら、いよいよ行動に移す段階。
事実に関しては変わりようのない事柄であるため、受け止めることが必要になります。
しかし、解釈の方は、自分自身の考え方でいくらでも選択肢が出てきます。
自分が決断をし、行動に移すときに、それは自分がしたいことなのかをよく考えてみましょう。
たとえば、
・今日は無理して会いに行かない
・嫌だと感じたら断る
・今は考えたい、と保留にする
そんな小さな決断で十分です。
続けるためのコツ
以上が自分軸を育てる3つのステップになります。
この練習を積み重ねていくことが、自分軸を確実に最短で育てていく方法となります。
相手に委ねていることは、言ってしまえば自分で決める必要がなく、とても楽でしょう。
しかし、相手に委ねるということは、非常に危険で脆いものだということを、すでにこの記事を読んでいる人は気づいているでしょう。
その危うさを回避するためにも、この記事を参考に自分の成長に向き合おうとしているかと思います。
これは続けることこそが最も大変。
だからこそ、上手く出来なくても、決められなくても、やめないということを覚えていてください。
自分の感情に向き合い、決める姿勢を育てることこそ、この自分軸を育てるための本質。
そのことを念頭に、日々少しずつ取り組んでみてください。
自分軸は、一度分かれば終わりではなく、日々の選択の積み重ねで少しずつ育っていくものです。
もし「頭では分かるけど、恋愛になると揺れてしまう」と感じるなら、自分軸と恋愛の関係をまとめたこちらの記事も参考にしてみてください。
