恋愛をしているとどうしても不安がつきまとってしまう。
不安があるのはそれだけ相手と真剣に向き合っている証拠。
決して弱いからでも、重いからでもありません。
そして不安を和らげるためには、どうやって不安を消すかよりも先に、何故不安に思うのかを知ることが大切です。
恋愛で不安が強くなる人の特徴
ではまずどんな人が恋愛で不安を抱えやすいのか?
①愛された経験が少ない
やはり過去の経験から人は学んでいく生き物。
どうしても過去に愛されて安心だという経験が少ないと、不安を抱えやすくなります。
②自分基準ではなく相手基準
こういった場合には、自分のことをそもそも疎かにしがち。
ただでさえ、自分で自分に愛情を与えておらず、相手からも貰えないと不安が倍増しているような形に感じられます。
不安が生まれる心のメカニズム
不安が生まれるのはどうしてなのか?
そもそも何がきっかけで不安と思うのか、1度整理してみましょう。
恋愛をしていなくて1人の時は安定しているのに、誰か相手がいると、急に不安定になる。
そういう場合高確率で、知らず知らずのうちに相手への期待を膨らませています。
この期待は「相手が悪い」よりも、「自分を守るため」に生まれていることがほとんどです。
・自分であればこういう言動をとる。
・この場合はこういう対応が普通だ。
・過去の恋人はこうだったから今回も。
こういった先入観や固定観念が相手への期待へと、移り変わって行きます。
そしてその期待を相手がやり遂げなかった時、自分の中でしてくれなかった、という想いに繋がります。
この回数が積み重なっていくほど、不安とは助長されていきます。
過去の恋愛が影響する理由
頭の中では、今の恋人と過去に付き合っていた人は違うとわかっている。
なぜなら、過去の恋愛から得た経験であなたは成長をし、自分の糧にしているから。
それはもちろんいい事も悪いことも知らず知らずのうちに、体に脳に残っています。
ですが、それ自体は悪いことではなく、あなたを作ってきた大切な人生経験。
過去の恋愛がある程度影響することを責めずに、そういうものなんだと受け入れてあげましょう。
不安を放置するとどうなるか
では、不安を放置するとどんなことが起こるのでしょうか?
まず相手との関係ですが、やはり不安を積み重ねたまま、何も解決されなければ、お別れの未来を辿るでしょう。
そして自分自身にも影響があるかと思います。
上手く不安を扱うことが出来ず、自分を責めすぎてしまい、歪んだ感情を抱える。
今後また違う人と恋愛をする際に、今回の経験が足枷になってしまう。
不安を上手に発散させることはやはり大切な課題といえるでしょう。
不安は悪い感情ではない
ここまで不安についてお話してきましたが、不安の感情自体は悪いものではありません。
冒頭にも述べたように、不安を感じるということは、それだけ真剣に人と向き合っているから。
そのため不安を消すのではなく、不安と上手に付き合う方法を習得することこそが、本当に必要なことと言えるでしょう。
「不安とどう付き合えばいいか、実際にどう行動すればいいかは、こちらの記事で具体的に解説しています」
