そもそも両片思いとは?
付き合ってはいないのに、すでに特別扱いしてる関係。
独特の甘さと、特別な関係になっていないが故の切なさを併せ持っています。
①視線の交差
視線が交わることが圧倒的に多くなり、お互いに意識が向いているサインとなります。
もちろん目線をあえて向けないというような事もありますが、多くの人が両片想いの段階までくると視線が交差するようになります。
②物理的な距離感の近さ
仲の良さが物理的な距離感にも現れており、何となく他の人よりも距離が近くなっています。
プライベートゾーンにお互い入れることを許すため、傍から見ても分かるように。
③他の異性との絡みについて触れる
お互いに意識が向いていると思っているからこそ、他の異性との絡みがあるとつい気になってしまいます。
自分がいるのに何故他の人と?という嫉妬心が表に出てきている段階です。
④何気ない連絡が続く
両片想いになるくらい相性が合うため、普段からお互い話したい気持ちが出てきます。
少しでも相手のことを知りたい時期にもなるので、LINEでも質問などが多い傾向にあります。
⑤気づけば2人で行動している
2人でいるのが当たり前とまでは言いませんが、なんだが2人でいることが増えたな?と思う時にはかなり親密度はアップしています。
⑥同じコミュニティから付き合わないのか?と言われる
同じコミュニティで関係がある場合には、周りから茶化されることもあるかもしれません。
ただ、周りから茶化しても大丈夫と思われているくらいお互い好きなのが漏れている裏返しでもあります。
お互い面識のある人からの言葉はかなりの信憑性になるので、重要な目安となります。

⑦2人になると違う空気感になる
2人になると何だか他の人とは違う空気感。
何か違うという直感はかなり当たるものなので、自分の感覚を信頼していきましょう。
以上7つ両片想いの雰囲気のサインでした。
1番楽しい時期とも言われている両片想い。
この時期にしか味わえない楽しさを存分に楽しんで、その後も一緒に楽しく居られるように行動していってくださいね。
